
「たまプラーザでピラティスを始めたいけれど、どんなスタジオを選んだらいいんだろう?」
最近は、たまプラーザ周辺にもさまざまなピラティススタジオが増えてきました。
グループレッスン、プライベートレッスン、マシンピラティス、マットピラティスなど、選択肢が多いからこそ「自分にはどれが合っているんだろう?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
今回は、たまプラーザでピラティスを指導しているインストラクターの視点から、自分に合うピラティススタジオを選ぶときに見てほしい5つのポイントをご紹介します。
1.まずは「ピラティスをする目的」を考えてみる

スタジオを探す前に、まず考えてみてほしいのが、
「私はピラティスで何をしたいんだろう?」
ということです。
- 運動不足を解消したい
- 姿勢を整えたい
- 身体の使い方を見直したい
- 産後の身体を整えたい
- 肩や腰など、身体の悩みを相談したい
など、ピラティスを始めるきっかけは人それぞれです。
私が初めてお会いする方にも、まずは今感じている身体の悩みや、ピラティスにどんな効果を期待しているのかを伺っています。
目的がはっきりしていると、インストラクターも「その目的に向かって一緒に進んでいく」ことができます。
もちろん、最初から目的が明確でなくても大丈夫です。
「なんとなく身体を動かしたい」「最近身体が重い気がする」というところから始めて、レッスンを受けながら自分の身体について知っていくのもピラティスの楽しさだと思っています。
2.グループとプライベート、自分に合うスタイルを選ぶ

ピラティスには、複数人で受けるグループレッスンと、インストラクターとマンツーマンで行うプライベートレッスンがあります。
どちらが良い・悪いということではなく、自分がどんな環境なら続けやすいかで選ぶことが大切です。
グループレッスンが向いている方
- 一緒にレッスンを受ける仲間がいた方がモチベーションが上がる
- みんなで身体を動かすことが好き
- 1回あたりの費用を抑えて、できるだけ多く通いたい
プライベートレッスンが向いている方
- 自分の身体をもっと深く知りたい
- 身体の悩みを相談しながらレッスンを受けたい
- 明確な目的があり、そこに向かって取り組みたい
- 自分の身体に合わせたレッスンを受けたい
私がプライベートレッスンを大切にしている理由の一つが、「自分の身体の癖に気づくこと」こそ、ピラティスの大切な一歩だと思っているからです。
マンツーマンで細かく身体を見ていくからこそ、
「私はこっちに体重をかけやすいんだ」
「思っていたより肩に力が入っていたんだ」
など、自分では気づかなかった身体の使い方に気づくことがあります。
また、身体は毎日同じではありません。
疲れている日もあれば、身体が軽く感じる日もあります。
だからこそ、その日の身体の状態や気分に合わせて、オーダーメイドでレッスンを組めることもプライベートピラティスの魅力だと感じています。
3.マシンピラティスとマットピラティスの違いを知る

最近よく聞く「マシンピラティス」。
リフォーマーなどの専用マシンを使って行うピラティスですが、マットピラティスとは少し感覚が違います。
私が初めてピラティスを受ける方からよく聞く、印象的な言葉があります。
「今まで使ったことのない筋肉を使っている気がします……!」
ピラティスでは、普段あまり意識していない身体の部分を使うことがあります。
マシンピラティスでは、バネが身体の動きをサポートしてくれたり、力をかける方向を分かりやすくしてくれたりします。
そのため、私はマシンは初心者の方にも身体の使い方を理解するためのサポートがしやすいと感じています。
一方、マットピラティスは、自分自身の身体を使って動きをコントロールしていく感覚がより強くなります。
どちらにもそれぞれの良さがありますが、「ピラティスが初めて」「身体をどう動かしたらいいのか分からない」という方は、マシンを使って身体の感覚をつかむところから始めるのも一つの方法です。
4.ライフステージに合わせて通い続けられるか

女性の身体は、ライフステージによって大きく変化していきます。
妊娠、出産、産後、子育て、そしてその先の身体の変化。
そのときどきで、身体の状態も生活スタイルも変わります。
だから私は、ライフステージが変わってもピラティスに通い続けていけることが、Miya Pilates Roomの強みの一つだと思っています。
私自身、妊娠中にピラティスを続け、出産後も身体を整えるためにピラティスを続けてきました。
現在は、BASI Pilatesのインストラクターとして、さらに妊娠・産後の身体について学ぶ「Pilates Through Pregnancy and Beyond」の資格も取得しています。
また、私は以前、ミュージカルなどの舞台に立つ仕事をしていました。
ダンスをしてきた経験から、身体を「ただ動かす」のではなく、どこから動いているのか、身体のつながりがどうなっているのかを見ることを大切にしています。
レッスンでは、まず骨盤を見ることが多いです。
骨盤をニュートラルな位置に整えていくと、姿勢全体にも変化が出てくるように感じるからです。
妊娠中は妊娠中の身体に合わせて。
産後は産後の身体に合わせて。
子育て中は、抱っこや日々の生活も含めて。
その時々の身体と向き合いながら、無理なくピラティスを続けていける場所でありたいと思っています。
5.「通いやすさ」と「スタジオの雰囲気」も大切にする

最後に意外と大切なのが、「ここなら無理なく通えそう」と思えるかどうかです。
自宅や職場からの距離、予約の取りやすさ、レッスン時間などはもちろんですが、私はインストラクターとの相性やスタジオの雰囲気も大切だと思っています。
ピラティスは、自分の身体と向き合う時間。
だからこそ、緊張しすぎず、安心して身体のことを話せる環境があることも大切です。
Miya Pilates Roomに来てくださった方からは、
「Miyaさんとたくさん話せて楽しい時間でした」
「ここに来るのを楽しみに、日々の育児を頑張ります」
という言葉をいただいたことがあります。
私自身が目指しているのは、アットホームで、穏やかで、明るい場所。
そして、忙しい毎日の中で、少しだけ自分のための時間を持てる場所です。
たまプラーザで、自分の身体と向き合う時間を

たまプラーザ周辺には、さまざまなスタイルのピラティススタジオがあります。
だからこそ、
- 自分は何を目的にピラティスをしたいのか
- グループとプライベート、どちらが合っているか
- マシンとマット、どちらから始めたいか
- 今のライフステージに合ったサポートがあるか
- ここなら楽しく続けられそうか
という視点で、自分に合うスタジオを探してみてください。
Miya Pilates Roomは、たまプラーザ・あざみ野エリアで、完全貸切のマンツーマン・マシンピラティスを行っています。
特に、妊娠中から産後、子育て中の女性にも、ライフステージに合わせて長くピラティスを続けていただける場所を目指しています。
ピラティスは、身体を変えるためだけの時間ではありません。
忙しい日常の中で、少し立ち止まって自分の身体に目を向ける。
そして、「自分に戻る」時間でもあると思っています。
たまプラーザでピラティスを始めようと思っている方は、ぜひ一度、実際のレッスンの雰囲気を体験してみてください。




